【ディオール】ディオール 2022年春夏コレクション – マルク・ボアンのスリムルックに着想を得て

ディオール

ディオール(DIOR)が、2022年春夏ウィメンズコレクションをフランスパリで発表した

マルクボアンの「スリムルック」を着想源に

ディオール 2022年春夏コレクション - マルクボアンのスリムルックに着想を得て|写真5

今季、マリアグラツィアキウリは、ディオールの3代目アーティスティックディレクターを務めたマルクボアンのクリエーションをフィーチャーし、とりわけ彼の代表的なコレクションともいえる1961年の「スリムルック」を取り上げた

ディオール 2022年春夏コレクション - マルクボアンのスリムルックに着想を得て|写真23

1947年、ムッシュ ディオールが“ニュールック革命”を起こしたが、それに次ぐ革命とも言われる「スリムルック」ディオール スーパー コピー女性ならではのなめらかな体のラインにそっと寄り添う、長めのジャケットとタイトなスカートが織りなすIラインのシルエットは、当時のファッション界に大きな衝撃を与えたそんな彼のクリエーションを、モダンなエレガンスと芯の強さ、そしてちょっとした遊び心で新たに解釈している

ディオール 2022年春夏コレクション - マルクボアンのスリムルックに着想を得て|写真24

マルクボアンの「スリムルック」を彷彿とさせるジャケットとスカートの組み合わせが多数しかし、ただ女性らしさを表現するのものではなく、当時とは違うもっと自由なマインドが感じられるボトムスをあえてパンツにかえたり、ハードな素材感を加えてみたり…オープンカラーのシャツとボクシングパンツ風のボトムス、あるいはサファリジャケットの組み合わせなど、“現代風スリムルック”の幅は無限大だ

アンナパパラッチのカラフルな色彩

ディオール 2022年春夏コレクション - マルクボアンのスリムルックに着想を得て|写真51

その中で欠かせないのが、今回のコレクションでともにクリエーションに挑んだイタリア人アーティストのアンナパパラッチの存在ディオール 眼鏡 コピー彼女の作品は、プリミティブカラーが特徴的で、それもまた1960年代の女性たちのファッションともうまくリンクする目の覚めるようなイエロー、ジューシーなオレンジやレッド、鮮烈なグリーン身に着ければ元気をもらえるようなヴィヴィッドカラーは、単色で思い切りよく、あるいはボアンの美学のアクセントとしてカラーブロックとして採用されている

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メゾンのDNAを色濃く感じる「カナージュ」柄をはじめ、ディオールのエレガンスを感じるファブリックがある一方、特に目を奪ったのは、中盤以降に登場した動物たちのプリントだまるでミラーボールのような煌めきを湛えたスパンコールの刺繍とともに、彼らの存在は一層大きくなっていくそして、デニムやナイロンといった刺激的なファブリックが交わり、最後にはたゆたうシアーなファブリックを目くるめく色彩とテクスチャーの変化が、ポジティブなコレクションを一層楽しくさせる